チーズ
フレッシュタイプチーズ
ダンスロット パイン
モッツァレラ バッカ
マスカルポーネ
リコッタ
クリームチーズ プレーン 約300g
クリームチーズ フルーツラム 約300g
クリーム ベルパエーゼ
ロンドレ アイユ&ハーブ
ダンスロット ラム
ダンスロット モカ
ハルーミ
ガラーナホイップ ガーリック
ブリア・サヴァラン1/4カット約110g
フェタチーズ
ロンドレ オニオン
フェタ&ハーブインオイル
フェタ&ガーリックインオイル
フェタ&オリーブインオイル
クリームチーズ・アプリコット 約300g
クリームチーズ・チョコレート 約300g
アペリフレ プロヴァンサル
アペリフレ イタリアーノ
白カビタイプチーズ
サンタンドレ
カマンベール AOC
ブリーエキストラ 1/4カット 約250g
バラカ
スプレム
モタン シャレンテ
イズニーカマンベール8P
ブリックドバッシュ
ブルビス
ホワイトキャステロ
ウォッシュタイプチーズ
ラミ・デュ・シャンベルタン
プチ・ポンレヴェック AOC
リヴァロ AOC
ピエダングロワ
サンオーバン
プチルクロン
タレッジョ 約250g
ルブローション
エポワス AOC
ラングル
ルイ
サンモルゴン
エグズクィロール
プチクルー
ロショア
モンタナール
ブラン
プレズィール・オ・シャブリ
リダー 約210g
シェーブルタイプチーズ
ピラミッド サンドレ
サントモール
セル・シュール・シェール AOC
ブシェット ブランシュ
シェーブルドゥー
ラ・ジック
青カビタイプチーズ
ロックフォール AOC
フルムダンベール AOC
クリームロイヤルブルー
スティルトン 1/8カット約170g
ゴルゴンゾーラ(ドルチェ)1/8カット約170g
ゴルゴンゾーラ(ピカンテ)1/8カット約170g
ブルードーヴェルニュ AOC
ブレスブルー
マルブルー
ダナブルー 約170g
ブルーキャステロ
テンダーブルー
ハード・セミハードタイプチーズ
ゴーダ カット
ミモレット 18ヶ月熟成 約200g
コンテ AOC 約300g
パルミジャーノ レジャーノ 約300g
スプリンツ
エメンタール
グリュイエール
ラクレット約300g
ペコリーノ・ロマーノ
アッペンツェール
マンチェゴ
エダム
サムソー
マリボー
チーズフォンデュラッペ250g
チーズフォンデュラッペ500g
ハバティ クリーム
グラナパダーノ 約300g
レッドチェダー 約300g
グラナパダーノスライス パック
ピザ用ミックスチーズ 250g
ピザ用ミックスチーズ 500g
ノルベジア 約200g
ヌーケル 約200g
ビリンゲ 約200g
スウェーデングラッド 約250g
ホワイトチェダー 約200g
おためしセット
おためしAセット
おためしBセット
AOCセット
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フレッシュタイプチーズ
熟成させない「非熟成」タイプで、まだ生まれて間もない赤ちゃんのチーズです。牛乳を固めたものが「ヨーグルト」、
そこから水分を取り除いたものが、このフレッシュチーズとなりますので、できたてのフレッシュチーズは見かけも風味
もまるでヨーグルト。口あたりがソフトで、心地よい酸味が味わえます。
フレッシュチーズとクリーム・牛乳などを混ぜ合わせて作られるのが「クリームチーズ」です。チーズケーキなどの素材
にもなっていますので、意外と口にする機会は多いかもしれませんね。また、イタリア料理に使われる『モッツァレラ』や
『マスカルポーネ』も、フレッシュタイプのチーズです。
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白カビタイプチーズ
表面が白カビに覆われているタイプで、代表的なものがあの『カマンベール』。日本でもすっかりおなじみになっています。白カビによる熟成で、刻々と変化する味を比べてみるのも楽しいですね。
クリ―ミーでマイルドな口あたりのものが多く、それほどクセは強くありませんので、初心者の方の入門チーズとしてもオススメです。
中でも脂肪分が高めなもの(60%以上)は、まるでさっぱりとしたバターを食べているようなコクがあり、初めての方でも食べやすいでしょう。
このタイプで特に有名なのは、フランスのノルマンディ地方のものや、「チーズの王様」と呼ばれる『ブリー・ド・モー』や『ブリー・ド・ムラン』、お気に入りの白カビチーズを見つけてくださいね。
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ウォッシュタイプチーズ
熟成過程で、その土地のワイン・ブランデーなどの地酒、または塩水で表面を何度も洗うため「ウォッシュ」タイプと呼ばれます。このため、その産地独特の風味がする、個性的なチーズが多いです。
外皮からは独特の強烈な匂いがします!しかし外側の皮を外すと匂いほど強いクセはなく、しっとりと深い味わいものが多いですのでご安心下さい。熟成が進むにつれて、この風味はさらに強くなりますので、個性豊かな味をお楽しみ頂けます。
「芳醇」「濃厚」な大人のチーズで、ワイン好きの方に好まれる傾向にあります。チーズと同じ産地のワインを選ぶのも楽しいですね。
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シェーブルタイプチーズ
山羊(やぎ)の乳から作られるチーズの総称が「シェーブル」タイプです。山羊は乳牛とは違い、人工的な出産のコントロールが難しいため、そのミルクは一年中取れる訳ではありません。このためシェブールタイプのチーズは旬を見極めることが大切になります。また外気から守るため、形を整えるために「木炭の粉」をまぶして、外観が黒くなっているなど、独特な製法となっています。
味は特有のクセのある風味を持ち、若い頃にはさわやかな酸味があり、熟成が進むにつれて深いコクが出てきます。乾燥熟成したものが多く、パサパサした食感に好き嫌いが分かれるのですが、チーズ通の間で根強い人気を保ちつづけています。
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青カビタイプチーズ
青カビの作用から大理石模様に見える「青カビ」タイプ、別名をブルーチーズとも呼びます。中でも有名なものは、世界三大ブルーチーズと呼ばれる、自然の洞窟の中で熟成される『ロックフォール』、女王陛下のお気に入り『スティルトン』、そしてパスタなどの料理にも使われる『ゴルゴンゾーラ』です。
やさしい味からピリリと刺激的な味のものまで、幅広い種類がありますが、全体的に塩分含量が他のチーズと比べると高めです。味が強く、チーズの中でも独特な風味を持つものも多いですので、苦手に思われる方も多いのですが、この個性に触れてチーズ好きになった、と言われる方もいらっしゃいます。強い風味に負けないような、しっかりとしたワインと供にお楽しみください。
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ハードタイプチーズ
チーズの中では一番硬いのが、この「ハード」タイプです。古くから兵士の携帯食料として利用されてきたように、長期保存が可能で、最近では「チーズフォンデュ」などの調理用としても口にする機会が増えてきたかと思います。
製造工程では、乳酸菌を殺してしまわない程度に加熱しながら、セミハードタイプよりも強くプレスをかけ、硬い組織を作っています。このため熟成期間も長く、タンパク質が旨味成分であるアミノ酸に分解された、コクのあるチーズが多いです。
代表的なものにイギリス産の『チェダー』、イタリア産『パルミジャーノ・レッジャーノ』、スイス産『エメンタールやグリュイエール』などがあり、「チーズグルメが最後に行きつくチーズ」とも言われています。
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セミハードタイプチーズ
色も形もさまざまですが、一般にチーズと言えばこの「セミハード」タイプを思い浮かべられる方も多いでしょう。ピザ用に、サンドイッチに挟んで、プロセスチーズの原料に、と様々な所で登場してきます。
製造工程で、ソフトタイプのものに比べてプレスを強めにかけているため、固形のしっかりとした組織となり、その分だけ熟成もゆっくりと進みます。このため日持ちもして、扱いやすいチーズと言えるでしょう。代表的なオランダ産『ゴーダ』などを始めとして、マイルドな食べやすい味わいのものが多くなっており、チーズ入門編にはピッタリですね。
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おためしセット
タイプ別にさまざまなチーズを楽しんでいただくために、チーズ各種をセレクトいたしました。
もちろん、お中元やお歳暮などの贈答品としても、ご利用頂けますので是非、ご利用下さいませ。
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