奥原ガラスの伝承技法で生み出されるヒビ入りのグラス、そして発色が難しく珍重される紅赤はこの工房ならではの作品。透明感のある水色はさわやかな清涼感。どちらの沖縄を選びましょうか。奥原ガラスとは・・・現代の名工と言われた、故桃原正男氏の技法を受け継ぎ「作品の存在感」で他を圧倒する奥原硝子製造所。伝承の技法が創る、ほどよい気泡やヒビはあくまで美しく、しかも使いやすさと安定感を重ね持っています。
840円
[沖縄お土産]琉球ガラス タル グラス(ヒビ)水色(沖縄おみやげ)詳細
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